商品概要
東芝 TOSHIBA GR-V510FH(EW) の 商品概要
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“庫内が見える3つのカメラ”
二重買い防止、買い忘れ防止、献立計画に。
開閉ごとに庫内を撮影。
いつでもスマホから、冷蔵庫内の画像をアプリで確認。
さらに食材を登録しておけば、賞味期限前日に通知でお知らせ。
ドアの開閉回数もチェックできるので、節電意識の向上にも。 -
使いやすい充実の機能
大容量でも整理しやすい棚やケースでムダなく収納。
・冷蔵室:266L[低温野菜室:266L(チルド室9L含む)/野菜室:66L]。
・冷凍室:171L[冷凍室のみ:132L/製氷室:15L/急速冷凍室:24L]。
・ガラス棚×3(冷蔵室):ニオイ移りが少ないガラス棚。取り外して掃除ができるので、いつでも庫内を清潔に。入れるものに合わせて棚の高さを調節できる。
・ドアポケット×8(冷蔵室):調味料など小物の収納に便利。2Lのペットボトルもすっきり収まる。汚れたら取り外して丸洗い可能。 -
大容量冷凍室:132L
まとめ買いのニーズに応える、大容量冷凍室。
たっぷり入るから、まとめ買いしても安心。
・1段目:サッと取り出しやすく見やすい収納。/短期保存におすすめ。
・2段目:高さのないパックされた食材の収納等に便利なフレキシブルトレイ。/中期保存におすすめ。
・3段目:高さのある食品もらくらく収納。/長期保存におすすめ。
買い物かご約2.4個分しっかり入る! -
急速冷凍でおいしさキープ
通常冷凍に比べ、冷却時間約40%短縮。
素早く冷凍することで、素材の味や作りたての味を守る。
アルミトレイ付属で冷凍効率もUP。
新鮮な食材はもちろん、おいしさを保ちたい、作り置きしたおかずやお弁当などの冷凍におすすめ。
食品中心温度:-1→-5℃になるまでの時間。通常冷凍155分と急速冷凍92分を比較。
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微凍結もできるチルド室
・チルド(約0~3℃):冷蔵庫より低い温度で食品を保存できます。生鮮食品や加工食品の保存におすすめ。
・微凍結(約-2~0℃):チルドよりも低い温度で保存するため、食品の鮮度を長持ちさせます。
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おいしさ守る2つの野菜室
・低温野菜室(約1~3℃):野菜が持つ温度で庫内の温度を保つので、傷みやすい野菜もラップなしで乾燥を抑える。
・野菜室(約3~7℃):野菜室を真ん中に配置。腰をかがめず、ラクに野菜を取り出すことができます。また長物の野菜を保存できる便利な仕切り付き。
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その他便利な機能
・自動製氷
・ファン式自動霜取り
・ドアを開けると自動点灯
・温度調整(冷蔵室、冷凍室:弱/中/強)
商品詳細 IRGN-C50A-W / IRSN-C50A-B | |
幅 | 685mm |
奥行き | 699mm |
高さ | 1833mm |
重量 | ホワイト:121kg / ブラック:115kg |
ドア数 | 6ドア |
定格内容積(総容積) | 503L |
冷蔵室容量 | 266L (うちチルドルーム:9L) |
冷凍室容量 | 132L |
急速冷凍室 | 24L |
野菜室容量 | 66L |
製氷室 | 15L |
冷凍室位置 | 下段 |
野菜室位置 | 真ん中 |
自動製氷 | 有 |
年間消費電力量 | 冷蔵室ドア内側の品質表示銘板に表示 |
ドア開閉タイプ | 両開き(フレンチ) |